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| 去る6月28日撮影のヨシゴイ♂です。 昨年は出掛けるのが遅く、婚姻色ヨシゴイの撮影が出来ず一寸不満を抱いての1年であった。 今年こその思いで出掛けたが、運悪く飛ぶどころか姿も見せてくれなかった。4〜5m位のちょ い飛びは数回あったが、飛翔の写真を撮る程の飛びは無く諦め掛けていた時に、初めて湖面 上を水平に横切った時の貴重な一枚である。 何時もの事とは言え何時何処から飛び立つ か想定出来ず、咄嗟に飛び出すと同時にレンズの中に収めることは、俊敏な行動が要求され 老人にとっては至難の行動パターーンである。今回は偶然1回の飛翔にも拘らず何とか収める 事が出来た、しかもピントも光線具合も良く満足しておる。最近デジスコに凝って一眼レフ担い で出掛ける事が少なくなったが、 さすがこの写真撮るのにはデジスコには遠慮してもらった。 この池での飛翔写真を撮るには、波の無い湖面を飛んでくれる事を願うだけである。ヨシの上 での飛翔写真は折角ゲットしても、背景がごてつきすっきりしない成果品になってしまう。とは 言えなかなか此方の望みどおりには飛んでくれない、又たまに飛んでくれても咄嗟の事で、一 瞬の遅れが撮り逃がしに繋がってしまうのである。その上最新の撮影機材であっても、ジャス ピンではそう容易には撮らして貰えない。特に条件反射の鈍った老人には酷な一瞬である、し かしボケ防止と思いたまには挑戦するのも悪くは無いと思っておる。それにしてもここのところ 何処に行っても野鳥の姿が無く、サンコウチョウ位で正にサンコウチョウさま様である。 これか ら猛暑のシーズンは秋の渡りの時期まで、英気を養う時期に当てたいと思っているところである。 |