デジスコに振り回されて



2年半前野鳥ウォッチングを始めた頃、ニコンED−V型を購入し取り組んだがしっくり馴染めず中止してしまった。その後は一眼やハイエンドカメラで楽しんで来たが、飽きっぽい性格も有るが何となくストレスが溜まり、試行錯誤の末上記のデジスコにたどり着いた次第である。これ又納得している訳ではない、従ってここに取り上げ皆さんの愛機の紹介や意見を聞きたく掲載しました。

コンパクトカメラにフードとレリーズの組み合わせによるシステムは、僕の場合使用する気は今のところ全くない。あくまで一眼レフに準じた操作方法である事が条件の第一である、その上被写体発見後シャッターを切る迄のタイムラグを、一眼レフとまでは無理としても最小限に留める事が最終条件である。

ここに掲載したシステムについて振り返ってみたい
「1」 現状システムから
    @ コーワTSN−770  PROMINAR Aカメラ LUMIX FZ8 or FZ−50
    B フォト&ビデオアダプター  TSN−VA2  Cアダプターリング TSN−AR 55φ→
    D 照準器 View-More Solar-sight    E照準器取り付け金具 自作品 安全の為 2箇所
    F 受け台  パーツ購入の上 改造
  以上のシステムにより現在楽しんでいるが、まだまだ不満が山積しておる。
  
   不満点について列記してみる

    @カメラの広角側のケラレ(35mm換算1400mm以下のケラレ)使い方を工夫すると1250
     mm程度までケラレない。FZ−50は中間でも(2500〜3000mm)ケラレる。
    AFZ−8は秒間 3コマ撮れる事には満足、ただし電気的なリモコンが発売されていない。
    B受け台がTSN−DA3が発売されているが、重量的に納得できず写真の通りのシステム
     となる。
   
   以上のシステムから満足できる点

    @殆ど満足出来ないが敢えて記せば、機械的ファインダーで撮れる事がスピードに繋がっ
     ている。
    Aこれからこのシステムに相性の良いカメラを探す必要があるが、メーカーも誰も経験ない
     為これからも、カメラの買い替えにより実験台になる他に方法がなさそうである。
    B外付けレンズを使う場合に、カメラ側の設定は望遠設定(T on)で使用するように指定さ
     れている。しかしFZ8の場合Tにセットすると、ズームが働かないので、システムが正常に
     働かず露出が狂う事がある。FZ−50の方が多少誤差が緩和されるようである。
  
   まとめ
     不満だらけであるが、これでもかなり金を掛け試行錯誤うしての結果である。これからもカ
     メラ探しになると思うが、スコープ・カメラメーカーが本腰を入れてくれる事が最短距離と思
     われるが・・。
  ◎皆さんの経験に基ずくシステムや、使用条件等をご投稿願えれば幸甚に存じます。